取材を受ける
正式には、形になった時に報告いたしますが
本日はとある取材を受けました・・・
元々 本山に勤務していた時に知合った熱いカメラマンとの
交流から頂戴したお話です。
彼は「林健次」と言い 詳しくは彼の写真集「生きる為に人は夢を見る」を
是非ご覧下さい。
今回は「S40年生まれ」がポイントで 「偶然」にもわたくしが S40年生まれ
である事から・・・我が道を取材してもらいました。
「偶然」と記しましたが 実はすべての物事は
「偶然」ではなく「必然」だと思っています
私が今の道に進んでいる事も、彼の人生も、彼と出合った事も、
そして、本日私が取材を受けた雑誌の前号を一冊いただき
パラ~と頁を捲っていると「あれ? うそ!」と声を上げてしまいました
我が同級生にして、同じ山岳部で共に中国まで海外遠征をした
同士の活動する姿が載っていました。
彼と同じ雑誌に載る(予定) これも「必然」なのでしょう。