私『昭和40年男』です
以前記載いたしましたが、6月11日に発売されました
『昭和40年男』と言う雑誌に掲載されました。
前住職が病気療養等の事情により、その灯が消えかけていた当山ですが
皆様のご協力により少しばかり 明かりが灯りはじめました。
その様子と私の思いを知人の紹介で掲載していただきました。
個人としては 大変恥ずかしさもありますが・・・
今回の取材をお受けした理由は幾つかありますが
そのうちの一つは 紹介者が大変熱い人間である事。
そして、さらに大きな理由は建物の再興にご協力いただいた
方々や常に当山を気にかけてくださっている皆様にお礼をしたい
そんな気持ちがありました。
記事は私を取り上げている形ですが、その本意は共に当山の再興に
ご尽力いただいている皆様の記事だと思っております。
そして、素敵な文章を書いてくれた 新人女性ライターさんにも感謝です。